赤ちゃんへの配慮

昨日から姪が1歳の息子を連れて遊びに来ています。

私たちにとっては孫のような存在です。

 

1歳といえば好奇心旺盛で特に動くものには目にがありません。

そこで、ターゲットとなったのがうちの老犬です(;^_^A

 

普段私たち夫婦と12歳の犬だけの静かでゆっくりとした生活なので、

犬もびっくり!

 

ハイハイや伝い歩きで奇声を発しながら追いかけてくる小さな存在が怖くて怖くて仕方ない様子。

 

ずっと震えながら自分用のベッドの中にうずくまっています。

 

 

 

私たちも久しぶりに小さな子供に接し、色々忘れていたことを思い出しました。

 

あ~小さな子がいるとあんな所やこんな所に危険があるなあ・・・

 

テーブルの角や陶器の置物、小さなおもちゃの部品などなど・・・

 

おまけに、そろそろ独り歩きを始めるようで、時々手を離しては転んでしまいます。

 

そう言えば、うちの息子が歩き始めたころは転んでも大丈夫なように床をコルク張りにしていました。

今はフローリングなので転んで頭を打ったりしないかとドキドキハラハラ

 

自分の子供とは違って、より一層神経を使います。

うちの息子が小さいころに実家の母がちょっとしたことでも「危ない、危ない、気をつけなさい!」とい言っていたのを思い出します。

 

まだ足元のおぼつかない赤ちゃんにとって、床は靴下履きだと滑りやすいですよね

だけど、靴下を脱がしたら寒いんじゃないかしら?と心配にもなります。

 

でも、大丈夫。こんな時こそOMソーラーで床暖房

 

足もとポカポカで小さな足が冷えることなく裸足でいても安心です。

エアコンの暖房に比べても室内が乾燥しすぎることがないので、風邪をひかせる心配もありません。

 

 

明日には帰ってしまうと思うとちょっと淋しくなります。

次に会うときにはまた、成長し、さらに動きも活発になって、別の注意が必要なのでしょうね(;^_^A

 

とりあえず、明日からはまた わんこの天下です (笑)

R.