あったらいいな、そんなこと

先日、息子が「あったらいいな、そんなこと」という一節が繰り返される紙芝居を読んでくれました。

さて、昨今の新型コロナウイルス感染拡大予防のため、昨日の休みは雨も降っていたので、さすがに家でじっとしておこうということになりました。

そんな不要な外出を控えた我が家での生活を、「あったらいいな、そんなこと(パルステージ施工事例編)」を交えてお送りします。

~外出自粛中の生活~

妻は、子供の手提げかばんをつくるために新しくミシンを購入し、かばんづくりにチャレンジしていました。

「ママはキッチン横の家事コーナーで、ミシンをつかって僕たちの手提げかばんをつくってくれました☆片付けを自分のペースでできるのと、キッチンの横にあるのがとても良いみたいです」あったらいいな、そんなこと

 

私は、3か月以上前にダウンロードしてそのままだった電子書籍を、子供に邪魔されながらもようやく読むことができました…。

「パパは2階の吹抜の横にある書斎コーナーで本を読んでいました♪家族の気配を感じながらも読書に集中できるのがいいみたいで、パパのお気に入りの場所です。たまにお仕事もここでしているみたいです。テレワークというみたいです」あったらいいな、そんなこと

 

娘はウォーリーを探していました。

「小屋裏をつかったロフトはわたしたちのお気に入りの場所ここではおもちゃで遊んだり本を読んだり、ママから見えない子供の秘密基地です」あったらいいな、そんなこと

 

息子が見ていた映画が終わってしまい、「遊ぼう遊ぼう」とうるさいので読書は一旦中断、(日常とはちょっと違うように)将棋をしていました。

「リビングの外のあるウッドデッキでは、雨の日でも外にでてお菓子を食べたり、遊んだり将棋もできます☆天気が良くてあったかい日は、お家とお庭との間にあるこのウッドデッキにいることが多いです」あったらいいな、そんなこと

 

いかがでしたか?私は妄想するだけ少し悲しくなりました…笑。(最近手狭に感じているマンション暮らしです…)

はやく新型コロナウイルスが収束すればいいですね。

Koumoto